院長の「説明疲れ」を終わらせる、患者心理の設計図。
講義詳細
「予防の継続率が自然とUPする」をテーマに、歯科医師であり歯科心理カウンセラーでもあるおぎはら聡美先生が、これまで属人化してきた患者対応を「誰でも再現できる仕組み」に変える『患者心理の設計図』を解説する入門セミナーです。説明や説得を重ねるほど離れていく患者を、「理解と納得」だけでなく「心理的安全性」の側からとらえ直し、スタッフが自走し、院長が現場の感情処理から解放される医院の作り方を、現場の事実に基づいて体系的に学べます。
こんな方におすすめ
- コーディネーターが丁寧に説明しても、なぜか響かない患者がいる
- 設備も技術も一流なのに、リコール率が頭打ちになっている
- 「痛みがないなら行かなくていい」という中断理由が減らない
- スタッフは優しいが、イレギュラーな心理対応で疲弊している
- 院長がフォローに回らざるを得ない構造を、仕組みで変えたい
講義目次
Part 1|なぜ、正論を伝えても患者は動かないのか?
- 患者が治療を中断する「本当の理由」とは?
- 良かれと思ってやっている「3つのNGコミュニケーション」
- 「説明」と「説得」では人は動かない。動くのは〇〇した時だけ
Part 2|「心のメカニズム」を診断に応用するメソッド
- 話を聞かない患者を一瞬で聞く耳に変える「承認」の技術
- スタッフ全員で共有できる「患者タイプ別」診断チャート
- 歯科恐怖症患者さえもファンに変える「安心の土台」の作り方
Part 3|質疑応答 & 明日からの実践ロードマップ
- 自院のケースに当てはめるためのQ&Aセッション
- 院長が明日、スタッフに最初に伝えるべき「一言」とは?
※受講特典として、振り返り・院内共有用に講義スライドの一部をPDFで提供。
講師紹介
おぎはら 聡美 先生
歯科医師/歯科心理カウンセラー|歯科恐怖症専門歯科医院 院長|日本歯科心理カウンセラー協会 代表
10年以上にわたり、長年歯科に通えなかった患者と向き合ってきた歯科恐怖症専門医。「どれだけ良い治療も、心が通わなければ届かない」という臨床の事実から、人の心が動く「順序」と「仕組み」を体系化。心理対応をセンスや経験則ではなく、誰もが再現できる『患者心理の設計図』として臨床に落とし込み、全国の医院に共有している。
- 著書:『「歯医者が怖いあなた」はまったく悪くない!』
- 著書:『歯科診療の常識を打ち破る ミニマム開業のすすめ』
